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FUJI WONDERLAND FES! from hiro kemigawa on Vimeo.



先月、開催されたFUJI WONDERLAND FES!をまとめてみました。富士スピードウェイの歴史を刻んだ名車たちのレーシング・サウンドをお楽しみください。蜃気楼のように霧が出現すると歴代のレーシングカーが現れて消えるというビジュアルです。

霧は、重ね合わせのエフェクトなのですが、3DCGの物理シュミレーションを使えば、タイヤに巻き込まれる霧などリアルに表現できたかもしれません。しかし・・・・時間かかるだろうなぁ。
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Flowers from hiro kemigawa on Vimeo.


だんだんと春めいてきたので、Ai Nikkor 50mm f/1.2S のボケテストを兼ねて 柄にもなく花々を撮影してみました。Ai Nikkor 50mm f/1.2SにClose-up ringを付けて開放値F1.2のテストをしてみました。その描写はフレアがかった滲みが特徴で、フォーカスが合っているんだか合っていないんだか微妙な描写をします。このレンズは39年前のレトロな設計のレンズで、それが今でも生産しており新品で買えるとはNikonの懐の深さを感じます。しかしながら、なかなかのクセ玉で使いこなすのには、まだまだ時間がかかりそうです。


感動した!!
今年のスーパーボウルCMの中では、一番素敵な作品。解説しますとメキシコ人の母親と娘が新たな人生を始めるために、アメリカに向かう姿を追いかけます。しかし、国境線で待ち構えていたのは・・・トランプ大統領が掲げている政策について考えさせられる・・建築資材会社のCMなんです。
幼い女の子が道すがら、ゴミのような布切れを集めてエンデイングで星条旗を作っていたことが分かります。その演出には感服しました。
このCMがスーパーボウルで流れたことが、まだまだアメリカは懐が深いなと思うと同時に、このCMを今作らねばいけないと制作したスタッフに拍手を贈りたいと思います。
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昨年の暮れに新品を購入したのですが、このレンズ39年前のレンズなんです。(1978年新発売)もちろんマニュアルレンズで、それが今でも生産しており新品で買えるとはNikonの懐の深さを感じます。
解像力優先の現代のレンズと違って曖昧なボケ方をして、開放値f/1.2だとシネ的なベールのかかったような画の表現ができそうです。なんだかポートレイトで真価を発揮しそうな予感。